ロードオブ ヴァーミリオン IV LoVの処方箋

第51回 創魔稼働初週の環境を考察!

こんにちは、飛鳥☆です。

今回は創魔追加後の新環境について、書いていきますよ。
正直まとめるといっても稼働2日目の話なので、雑感として読んでいただければと。各創魔のスペックやエクストラアビリティの内容などは、特設ページをご覧ください...!

●しゃらんら~無双
 とりあえず注目を集めているのは90コストマジシャン創魔の"グリンダ"ですね。

004_グリンダ.jpgのサムネイル画像

 LoVRe:3では"ラグナロク"の陰に隠れて活躍の場が少なかったオズの大魔女さんですが、LoV4ではジョブもマジシャンになって90コストの貫録を見せつけているといったところでしょうか。
 "グリンダ"は元々のアビリティが強いのでどの種族でも使える感じなんですが、特に強いと言われているのは"海種グリンダ"。エクストラアビリティで得られるディレイ付与の効果が"オトタチバナ"との相性が良く、この2枚はコストのバランスもいいのでデッキを組みやすいというのがポイントになっています。

サンプルデッキ

001.jpg

イリス オトタチバナ グリンダ ムムメメ ルールー ヤクシニー キマ

 根元構成は安定のマナヘイストで。海種"グリンダ"自身が持っているヘイストの効果値がかなり高いので、前回のアップデートで上方されて日の目を見るようになった"大野晶"のアーツを重ねる必要はないでしょう。おそらく重複させてもほとんど違いが分からないと思います。

 ちなみに"グリンダ"は海種以外も強くて、個人的には人獣"グリンダ"がオススメだったりします。自身の移動速度が上がるので退き撃ちがしやすい。パズルという観点でもスピードアップは後半の残された時間を有効活用できるので偉いですね。構成も"那須与一"など速度低下と合わせても強いですからね。


●"グリンダ"使うの?対策するの?

 頭一つ抜けて強いと言われているのが"グリンダ"なわけですが、じゃあ"グリンダ"を使えば絶対に勝てるのかと言われるとそんなことは断じてありません。
そもそも90コストの使い魔を安定して作ることが出来る人なんてそうそういませんし、完成後のムーブもかなり難易度が高いです。

 じゃあ何を使えばいいのか、という問題に対する答えを動画に撮ってきました。

創魔対戦動画①

創魔対戦動画②

序盤からゴリゴリに荒らしに行って、重い使い魔をとにかく作らせない試合展開を目指す。そこで注目したのが神族"アエロ"

sero.jpg

 まず"アエロ"という創魔、かなりすごいことになってます。そもそものアビリティが強い。タイムマナヘイストは自身が荒らす時の足しになるだけでなく、生き残っている限りずっと恩恵が得られる。スピードアップの効果もかなり強く、召喚・武装状態のアタッカーは振り切ることが出来るので初手の荒らし使い魔の優先すべき条件である「生還」も達成しやすい。

 さらにエクストラアビリティが乗るんですが、これがまた粒ぞろいなんですよ。神族と人獣は荒らし性能に特化。海種と不死は荒らし択の後に防衛が出来る。魔種がATKが上がるだけというのはちょっと微妙な感じかなーと思っていたらバフの効果値がATK+15ということで神族のDEF+10と差別化されているんですね。
 今までATKとDEFのバフの効果値はATKの方が警戒されているのか、"ガルゴ"と"ボーア"ではATK+5とDEF+10といった感じで差別化されているのですが、こと"アエロ"に関しては荒らし性能とバフ性能のそれぞれでしっかりとバランスを取っているんですね。この辺の数値設定から、かなり丁寧に作られているなーという印象です。

 また動画では神族のアタッカーという事で"戦技の神マリガン神"を採用していますが、ぼちぼち戦える性能になってきているなーと。デッキの方向性としてはあまり噛み合っていなかったので、動画の後の試合では"ベルダンディー"に代えたりしていましたが割と自由枠だと思います。


 そして次の動画が対"グリンダ"でアタッカー創魔を使ってみよう!
って動画なんですが、創魔の海種"高坂甚内"は普通。いや、ぼちぼち強い寄りなんですが、それよりも上方修正された"コノハナサクヤ"が抜群に強くて驚きました。多分"オトタチバナ"と比べてもそこまで遜色ない性能になっているなーと。

003_高坂陣内.jpg

創魔対戦動画③

 "高坂甚内"は瞬間移動ではない人獣神族海種が純粋なアタッカーとしてぼちぼちの性能。魔種と不死は強い場面が限定的だったり、対峙している相手の技量次第で無力化されてしまう可能性が高い点からかなり難易度が高いイメージです。

とはいえ、移動速度低下の効果も集団戦では侮れないので、操作量をしっかりとこなせるのであればガシガシ使っていきたいところ。
 構築という観点では、やはり対ディフェンダー使い魔がネックになってくるのでそれらを排除できる使い魔と組み合わせたいところ。今回紹介したデッキは"カリマ"+"大野晶"であらかじめディフェンダーを撃ち抜き、動きやすい盤面を作ってから"高坂甚内"を動かすというイメージですね。


...といったところでまだまだ書きたいことはたくさんあるんですが、長くなってきてしまったので今回はこの辺で。
来週火曜日の定期配信でも創魔をガンガン使っていくのでそちらの方も要チェック!


それではまた来週!

PAGE TOP