ロードオブ ヴァーミリオン IV LoVの処方箋

第30回 不利対面の試合はどのように考えて挑むのか!

こんにちは、飛鳥☆です。


今回は6月12日(火)の定期配信内で面白い動画を撮れたので、以前割と好評だった動画解説をお送りします。不利対面の試合でどのように考えてプレイするか、参考にしてみてください。



使用デッキは配信内でリクエストのあった"青面獣楊志"と"カリバーン"軸のデッキ。色んな意味で不安な構成なので、万能戦士"バルバトス"を採用して完成。

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【マッチング画面】

まず今回重要なポイントの1つがここ。対面に今期最強デッキ候補の"太乙真人""サーガ""わだつみ"デッキ。普段から自分でも使用しているデッキなので"何をされるのが嫌なのか"を意識してプランを考えます。

先週も軽く触れましたが、戦闘において勝ち目のない相手に対してはとにかく立ち回りと展開で勝つしかありません。盤面の有利を維持しながらアルカナストーンゲージ差を拡げていく。
加えて"わだつみ"や"アカズキン"デッキは完成を遅らせれば遅らせただけ、"仕事をする時間を与えない=勝利"に繋がります。
今回はタワー戦で明確に有利を取れるのは初手の20コスト荒らしのみ。"青面獣楊志"のアーツで荒らすのも効果的ですが、"太乙真人""サーガ"の隣にディフェンダーがいてリスクも高いので無し。

ここまでを前提として動画を観ていきましょう。

【主人公荒らし~"バルバトス"の荒らし】

基本的なことですが、主人公荒らしは隣と息を合わせてヒールさせるのを目標にする。操作に余裕がある場合はフリッカーやスプレッド・シューターを使い分けていく。
今回のマッチアップに限らずですが、20コスト荒らしはとにかくスピードが命なので"バルバトス"は最速でラインを上げています。ここでもたついていると相手の"沙悟浄"なり"太乙真人"なりが間に合って旬が過ぎてしまうので注意。
そしてマジシャンの荒らしは踏み込める場合はガンガン踏み込んでスプレッドショットをしましょう。特に今回の様な不利なマッチアップの勝負どころとして、荒らしに行く場合は中途半端に荒らして帰ってきてもカウンターを食らって負けるだけなので、この時は死滅しても良いくらいの気持ちで荒らしていました。
結果的にギリギリまで荒らすことが出来ました。おそらくこれ以上はないレベルでしたが、そのあとしっかりとカウンターをもらっていることを考えると相手もさすがに強いですし、生半可な荒らしだと通用しないことが分かりますよね。


【カリバーンを作り、真ん中タワーへ】

正直な話、今回のマッチアップで私にできることは適度に荒らして良きところで真ん中を取ってアルカナストーンを割ること。最後に時間稼ぎ程度の戦闘は出来るものの、デッキを作り込んでも意味は薄いので盤面を取りに行きます。
この相手より先に動き出すムーブが最重要。さらに加えて"セルケト"でマナを貯める動きも意識したいですね。相手より早く動いているという事は何かしらを切り捨てているわけです。それが今回は"青面獣楊志"だったわけですが、主力使い魔を作るのは本当に間に合わない時以外は諦めてはいけません根元使い魔を1枚残してマナを貯めたり、道中のマナモンを丁寧に集めるだけでも主力使い魔を作れてしまうので意識していきましょう。


残りの試合時間は"わだつみ"に付き合わないようにしながらごまかして勝利って感じでした。

今回の試合のように戦闘において最強クラスのパーティーが相手でも立ち回りで差をつけることで勝つことが出来るのがLoV4の魅力の1つです。環境が固まってきた影響か最近は完成形が強いデッキを多く見掛けますのでぜひ参考にしてみてください!
といったところで今回はこの辺で。


それではまた来週!

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