ロードオブ ヴァーミリオン IV LoVの処方箋

第5回 飛鳥☆の「血晶事変」環境考察

皆さんこんにちは、飛鳥☆です。
今回は前回に引き続きVer.4.1のお話!
環境で流行っている使い魔の考察をしつつ、対策を書いていきますよ。

●ニャルラトホテプ

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今現在の環境を席巻しているのはこの使い魔で間違いないでしょう。

カードの強さも去ることながら、何よりもリーグシステムが勝利査定に変更されたことが追い風になっています。
アビリティで見ると武装のキルブレイク1体撃破をとる毎に16ポイント分のアルカナストーンゲージを破壊します。数体であれば試合への影響はさほどありませんが、それが十体を超えるようになってくると話は変わってきます。とにかく盤面にニャルラトホテプが居る場合は根元使い魔の扱いには細心の注意が必要です。

血晶武装のアビリティはチャンスアップAS。これは相手のアルカナストーンの残量に応じて自身が強くなるという効果なのですが、武装アビリティとの相性が非常によく、一度展開が噛み合うとアルカナストーンゲージの有利を取るだけでなく、戦闘能力も上がり手を付けられなくなります。逆にアルカナストーンゲージの残量が100%の場合は平凡なスペックなので、とにかくペースを握られないようにするのが重要になってきます。

ニャルラトホテプを使用する側の一番分かり易い勝ち筋がタワー戦で隙を見て直接アルカナストーンゲージを削り、能力の上がったニャルラトホテプで防衛しながらキルブレイクしていくムーブになります。
具体的な対策としてはタワー戦で大きく有利を取られない事。明確に有利を取る必要も無いので、とにかく押されてアルカナストーンゲージをただであげる様な展開にならないように気を付けましょう。

●マステマ
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稼働してすぐに話題になりました。本体性能は特に特徴のない50コストディフェンダーで、注目すべきはアビリティによる主人公の強化マステマが血晶武装するとその数値を参照してATK160ほどになります。とはいえ所詮HP250、DEF30、攻撃間隔や射程はそのままなので正面から相手にするとそこまで脅威ではありません。

注意しなければならないのはマステマが居るタワーを攻める時。主人公の分、想定しているよりも多い戦力が出てくることを意識しなければなりません。さらにこの効果は逆サイドにも干渉することが出来るので、対面だけでなく逆対面にもマステマが居るかどうか警戒しましょう。

相手チームにマステマが居る場合、タワー戦で無理をしないことを心掛ける。これだけで事故率を大幅に下げることが出来ます。


●朱武

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30コストとは思えない高さのATK/DEFになるアタッカー使い魔。

対処が苦手な人も多い1枚だと思います。相手をする時に注目すべきはPSYの低さフリッカーに弱く、根元ディフェンダーのスマッシュで止まります。極端な話、ミューン+ディフェンダー主人公に完封されかねないデザインのカードなのです。

とはいえ、そんな繊細な操作出来るわけないだろって話もごもっともなわけで。

結局のところ、一番分かり易い対策は20~60コストのディフェンダー使い魔できっちり見ること。対処に慣れてきて少し余裕が出来たら、フリッカーでの処理も選択肢にいれて考えていきましょう。


●太乙真人

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個人的にはここまでに挙げてきた3枚とは毛色の違う強さと評価している使い魔。

というのも、この使い魔の強さは心蝕+移動速度低下という、非常に対処し辛いアビリティだから。速度低下による非常に高い防衛力を誇り、1対1の差し合いでは無類の強さ。
ではどのように対応していけばいいのか。答えは簡単で、基本的にはあまり近づかずに放置気味で立ち回り、集団戦での短期決着を心掛けることです。
PSYによるアビリティを持つ使い魔全般に言えることなのですが、PSYダメージという特殊ダメージを持つ代わりに、ATK/DEFのステータスを犠牲にしている使い魔が多いのです。

なのでタワー戦ではあまり勝負をかけずに、アルティメットレイドを絡めた戦闘で集中して狙うのが一番分かり易い対処法といえるでしょう。

以上が現環境の流行り使い魔の話でした!
まだ稼働して10日ほどなので、これから続々と強い使い魔、面白い使い魔が出てくると予想しています。
次回は流行ってはいないが強いかも知れない、注目使い魔をピックアップして紹介しようかな!?

最後に動画を1本!

厳しいタワー戦を耐え、中央を軸に逆転を目指す展開の試合です。
意識していたのは中央石周りのタワーのキープと相手の総戦力・配置の把握。この辺に注目してみてください!


それでは今回はこの辺で!

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