タイトル

LoV

「LORD of VERMILION」の頭文字を取った略称。読み方は「ろぶ」。

公式ニコニコ生放送「LoV☆すた」、モバイルサイト「LoV3.net」など、多方面で使用される正式な略称である。

友だちをゲームセンターに誘う際も、
「LORD of VERMILIONしにいこうぜ!」と言うより、「ろぶしにいこうぜ!」などと言う方が抜群に通っぽい。

開幕

ゲーム開始直後のこと。

開幕○○、と言う場合はゲーム開始直後に何かをすることを指す。

敵もいない開幕くらいゆっくりと、と言いたいところではあるが、開幕こそ急がなければならない。
開幕の操作の遅れはマナタワー制圧の遅れ。マナタワー制圧の遅れはマナ吸収の遅れ。マナ吸収の遅れは使い魔育成の遅れ…。
と、少々の遅れが後々の自身の首を絞める結果に繋がる場合もある。
敵が来る前に戦いは始まっている。のんびりお茶をすすっている場合ではないのである。

ちなみにゲーム終了のときに「閉幕」とは言わない。開いた幕はどこへ。

アルカナストーンのこと。

ロードたちの<創生の力>の根源であり、無限の命を得るための装置でもある、いわば全てのロードにとってとても大切なもの。
…にも関わらず、呼び方はぞんざいに「石」。

ちなみにアルカナストーンを破壊する作業のことは「石割り」と呼ぶ。
もはや使役しているのは使い魔なのか土木作業員なのかわからない響きである。

マナ畑

マナタワー周辺でたくさんのユニットがマナを溜めている様子。

小さなユニットたちがわらわらとマナを収穫する様は、さながら平和な大農園のよう。
その安穏をぶち壊すことに快感を覚えることが、LoV上達の第一歩。

荒らし

「妨害」をすること。

敵陣に入り込み荒らし回るような様からこう呼ばれる。
勇猛果敢な戦術だが、前述のマナ畑と組み合わせて「畑荒らし」と言うとグッと小悪党感が増す。

スパクリ

「スーパークリティカル」のこと。スークリとも。

マナ吸収中やアルカナストーン破壊中などに攻撃をされると、ジョブ相性関係無しに痛烈なダメージを受けてしまう。
使い魔たちも何か他のことを考えているときに不意打ち気味に殴られると、戦う覚悟を決めてから殴られたときよりなんとなく痛く感じるのだろう。

スパクリを受け続けると文字通りスーパー痛いので、スーパー気を付けて立ち回ろう。

完成

デッキの主力使い魔を全て超覚醒まで育成すること。

自分のデッキを「完成」させ、相手のデッキを「完成」させないのがLoVにおける至上命題である。

デッキが重い/軽い

デッキに組み込まれた使い魔のコストが高いことを、「重い」。逆に、コストが低いことを「軽い」と言う。

重すぎるデッキは完成させられず、軽すぎるデッキは後半戦力にならない。何事もバランスが大事。

<文例>
 「見ろよ! 最強のデッキを作ったぜ!」
 「…90コスト7枚はさすがに重すぎるわ… テオちゃん…」

タワーを折る

妨害の結果、相手に拠点のマナタワーを放棄させること。

妨害ユニットを撃退できない状態に追いやることで、相手にマナタワーを放棄して撤退を余儀なくさせることを「タワーを折った」という。
タワーを折った方はその後有利に展開できるため、序盤の2vs2の攻防におけるひとつの勝利を意味する。

LoVでは実際にタワーを「折る」ことはできない。「タワーとはへし折るもの」と初めて定義した人の豪気さたるや目を見張るものがある。

相方

自軍の、とりわけ隣に配置されたプレイヤーのこと。

マナタワー制圧を初めての共同作業とし、その後もタワー防衛、敵陣への妨害など中盤まで持ちつ持たれつの協力関係が続く。

相方と息を合わせてチームを勝利に導いたときの快感は別格で、相方がかわいい女性キャラだったりするとおもわず惚れそうになる。
だが忘れてはいけない、画面の向こうにいるのはたぶん男だ。

対面

自分がいるタワーの正面にあたる敵のこと。読みは「たいめん」。しばしば麻雀用語から引用し「といめん」とも。

序盤は最初に取ったタワーの正面にいる相手と2vs2の戦いになる。
対戦者紹介の時点で対面の敵デッキをしっかりチェックしておくことは非常に大切なのである。

<文例>
 「クソッ! 対面のデッキ、マジシャンだらけじゃねぇか! あたしのデッキはディフェンダーしかいねぇってのに…!」
 「…そもそも、なぜそんなデッキなの…? テオちゃん…」

逆サイ

逆サイドの略称。

序盤の2vs2の戦いのとき、「自分のいない反対側」のことを総称して「逆サイド」と表現する場合がある。
上手い人は自分のタワーのみならず、逆サイドの様子も見て物事を判断していることが多い。

<文例>
 「チッ! 逆サイがヤベェな。仕方ねぇ、手ぇ貸してやるか」
 「…心がけは立派だけれど、ロロだけでは無理よ… テオちゃん…」

びっくり○○

自軍タワーから急に現れて何かを行うこと。「ゲート奇襲」もこれに当たる。

○○の部分には使い魔名が入ることが多い。
誰もいないからと不用意に近づいてきた敵ユニットを、待ち伏せていた強力なユニットで撃破する、びっくり箱のような戦術。
普通に近づいても逃げられてしまいがちな大型ディフェンダーなどがよく使用する。

「なぁに、どうせ何も居やしないさ」と単独敵タワーに向かった使い魔が、次々と帰らぬ人になる様はさながらホラー映画のようである。

パリン

アルカナストーンをゲージ1周分破壊するときの単位。

アルカナストーンを破壊しているときの効果音が「パリンパリン」と聞こえるのでこう呼ばれる。

石が割り切れるまであと何パリンか、など計算や推測をする際の単位として使う。
「あのミリ石は3パリンくらいかな」などと横文字を並べながら呟くと、知能派な一面が垣間見えてグッド。

じゃんけん

敵使い魔とのジョブの相性を見据えて出す使い魔を選択すること。

アタッカー・ディフェンダー・マジシャンの3すくみをじゃんけんにたとえた言葉。
ただし、LoVにおいては「俺のグーは貴様のパーを打ち砕く…!」といったバトル漫画的な展開もよくあるので、これが全てではない。

3ジョブの主力級使い魔を全て搭載し、敵味方のデッキに合わせて使い魔を選択する「じゃんけんデッキ」と呼ばれるデッキの組み方もある。
どんなデッキが相手でも極端な不利が付きづらく、敵の動向を見てから有利なジョブを後出しする立ち回りが非常に強力。

US

アルティメットスペル(UltimateSpell)のこと。読み方は「ゆーえす」。

デッキに合ったUSを選び、的確にUSを使用することは、そのまま勝負の行方を左右すると言っても過言ではない。
ちなみに各USは、よく以下のように略される。

リザレクション
⇒ リザレク
キュアオール
⇒ キュア
リターンゲート
⇒ リタゲ
クイックドライブ
⇒ クイドラ
パワーライズ
⇒ パワライ

リザ○○

リザレクション○○の略称。○○には使い魔名が入る。

主にリザレクションによる復活育成狙いの大型使い魔のこと指す。

90コストなど超大型の使い魔を、一度死滅することによりリザレクションの効果で素早く育成しようというリザレクション戦術。
ただ、相手には狙いがバレバレであることが多く、死滅させるために敵陣に突っ込んでもひたすら無視され倒してもらえないこともしばしば。

結局試合終了間際になっても倒してもらえず、主力同士が火花を散らす戦場の片隅でアルカナストーンを破壊してみたり、空いているマナタワーを制圧してみたりしている大型使い魔の姿は哀愁漂う。

ミリ

ほんのわずかに残っていること。

ユニットのHPやアルカナストーンが、無くなる寸前のわずかに残っている状態を「ミリ残り」という。

ゲージがミリ単位でしか残っていない、という表現はであるが、とにかく言いたいことは「すごく少ない」ということ。
実際のゲージ残量が1センチだろうと1ピコだろうと、すごく少ない、と思ったならばそれはミリなのである。

叩く

アーツやアルティメットスペルを発動させること。

アーツやアルティメットスペルを使用するために、ボタンを押す(=叩く)動作から。
相手を追い詰めてアルティメットスペルを使わせる、というときには「USを叩かせる」といったような自身以外に対して使う場合もある。

ここぞというタイミングでUSを叩き、敵を圧倒する快感は格別。
叩いてから持ってくるUSを間違えていたことに気付いたときの絶望も格別。

バニラ

覚醒・アーツ・アビリティを一切持たないカードのこと。

元はカードゲーム用語で、バニラ味のアイスのようにシンプルで基礎的なものであるという意味に由来している。

LoVにおけるバニラカードは、アビリティなどを持たない代わりに基礎パラメータが高い。
10コストでありながら序盤の荒らしを猛然とさばくターラカやグリンブルスティの姿は頼もしいことこの上ない。

エラッタ

カードに記載されている内容に抵触する修正のこと。

LoVの場合、基礎パラメータやアビリティの取り外しなどは、カードに印刷されている内容に変更を加える必要があるため、エラッタとなる。
アビリティ効果の値を修正するなど、カードの記載内容自体には変更が無いものはエラッタとは呼ばない。

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